【Deep River/宇多田ヒカル】
■Deep River
一時期、これしか聴いてない時期があったって位に聴いてて、しかもアルバムじゃなくてタイトル曲の「Deep River」だけ、
たぶんProToolsなんですけど、ザラついたシタールとアコギの質感が好きで、メロディの間の取り方とかもいいですよね。
必要な分のオタマジャクシしか入れないってのは速弾きにハマってた自分を我に返らせた感がありました。
【FEELS LIKE HOME/ノラ・ジョーンズ】
■What Am I To You
おそらくアルバムのメインである「What Am I To You」、これが本当に身に染みる曲で、通勤途中に聴くと帰りたくなるので、
仕事から帰って、淹れてもらったコーヒー飲みながら聴いてました。なんというか「今日も1日いろいろあったな。。。」みたいのを落ち着いて考えられる曲でしたね。
僕はノラはJAZZじゃないと思って聴いてるんですけど、皆さんはどうなんでしょうね。
【ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND/U2】
■Walk On・When I Look at the World
高校時代に聴いてた洋楽アルバムはレッチリとU2が大半を占めてたんですが、
中でもレッチリの「Californication」とこの「ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND」は通学で必ず聴いてました。
「Walk On」、「When I Look at the World」はU2ファンならずとも聴ける曲だと思います。
【Californication/Red Hot Chili Peppers】
■This Velvet Glove ・Road Trippin'
「This Velvet Glove」のフックがかったギターはバッキング考える上で本当に影響を受けました。
「Road Trippin' 」はレッチリもこういうを曲できたことと、フルシアンテのプレイの幅の広さに驚きました。
確か、発売された年のミュージシャンが最も聴いたアルバムがこの作品でした。
【LosAngeles/the brilliant green】
■Hello Another Way -それぞれの場所-
「Hello Another Way -それぞれの場所」は一時期は毎日聴いていました。サビのメロディがわりとロングトーンなんですが
川瀬智子の枯れた声が逆に魅力的に聴こえるのは凄いです。
【Eternal Place/hiro】
■Eternal Place
SPEEDの曲はロクに聴いたことがないのですが、有線で聴いて即買い。
曲調で分かると思いますがSPEED同様、伊秩弘将の作品で、間奏はお決まりの転調かつエレキギターではないソロですね。
【Can't Stop Fallin' in Love/globe】
■Can't Stop Fallin' in Love
globeはこの曲と「Is this love」、「Wanderin' Destiny」の3曲しか買ったことはないんですが、
「Wanderin' Destiny」はドラマの「青い鳥」を観ていたのでそれも含めてハマってましたね。